緑色部分はエメラルドグリーンをベースに、それだけだと明る過ぎるので デイトナグリーンなどを調色して塗装。 濃紺部分は、ガイアカラーのマーズダークブルーをそのまま使用。 この色は汎用性が高くて、色々なプラモデルの濃紺部分に使えて重宝しています。…
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